「ディフェンダーゼミ」(弁護士向け)の開催(4月4日)

2017-02-17

一昨年より,当事務所の弁護士主催で刑事弁護のゼミ(「ディフェンダーゼミ」)
を開催してまいりました。

前回は,千葉の法律事務所シリウスの先生方をお招きし,無罪判決を獲得された事件の弁護活動についてお話を伺いました。
虚偽の被害申告で起訴された事件性を争う傷害事件で,不利な客観証拠,証言に対し,どのようケースセオリーを考え,反対尋問や弁論をどう行ったか,実際に行った弁護活動をご紹介頂きました。

多くの若手弁護士の方にご参加頂き,テーマとした内容以外でも担当事件などに関するご質問やご相談を受け,活発な議論の場になったと思っております。

今年も刑事弁護のゼミを開催したいと思い,そのご案内を致します。

 

■■開催日時,場所,内容

開催日時・場所は,下記のとおりです。
参加費は無料です。
会場の都合上,定員になり次第締め切らせて頂きたいと思います。
東京ディフェンダー法律事務所から,坂根真也,藤原大吾,久保有希子,山本衛弁護士が参加します。

日 時  4月4日(火)午後6時00分~(2時間程度)
場 所  弁護士会館(東京) 10階 1002号室
内 容  ①テーマ「公判前整理手続 ~ 有効活用するために」(1時間程度)
     ②参加者各自の事件相談(1時間程度)

今回は,公判前整理手続をテーマにお話しする予定です。
昨年の刑事訴訟法の改正で,弁護人にも公判前整理手続の請求権が与えられることになりました。

裁判員裁判以外の否認事件や,公訴事実に争いがない量刑事件においても,弁護人から公判前整理手続を請求し,最善の弁護活動のために,有効活用することが求められるといえます。

公判前整理手続において,証拠開示をどう求め,主張整理をどう進めて行くか。
手続期日において,裁判所に対してどのような話しをしていくか,最善の弁護活動のための実践的なお話しをする予定です(①)(1時間程度)。

その後,ご参加頂いた方の事件相談等について,ご質問やご相談を受けどのような弁護活動をすべきかなどを検討したいと思います(②)(1時間程度)。

なお,②事件相談については,①のテーマと関係なくご相談頂ければと思います。
また,終了した事件でも,他にどういった弁護活動があり得たかなど検討してみたいということでも全く構いません。
このゼミが些細なことのようでもお気軽にご相談頂く場になればと思っております。

 

■■参加のご連絡

ご参加される方は,下記のアドレスまでメールでご連絡ください。

【参加のご連絡先】
info@t-defender.jp

また,事件相談などがある方は,その内容,事案等もお知らせ下さい。

1.件名を 「ディフェンダーゼミの参加」
2.本文に 1)お名前 2)修習期 3)所属弁護士会
      4)事件相談等ある方はその内容 

を記載して頂くと助かります。

事件相談等がない方の参加も歓迎ですが,定員になりましたら事件相談がある方の参加を優先させて頂きたいと思います。

なお,当日ご参加できない方でも随時ご相談を受け付けたいと思っております。
お電話やメールでお気軽にご相談下さい。

また,このようなテーマを取り上げてほしい,このような勉強会を開催してほしい,とのご意見,ご要望がありましたら,お気軽に御連絡ください。

 

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