インターネットで弁護士を選ぶ場合の注意点

2016-06-19

 現代はインターネットが普及し、手軽に、インターネットで情報収集をすることができるようになりました。刑事事件の弁護士を選びたい場合も例外ではありません。たくさんの法律事務所が「刑事事件に強い」といううたい文句でインターネット上にたくさんの広告を出しています。

 一般の方が弁護士にアクセスしやすくなり、弁護士を選ぶ選択肢が広がったことはとても望ましいことです。
 しかし、インターネット上で弁護士を選ぶのには、注意が必要な面もあります。
 当たり前のことですが、広告費を多くかけたり、広告宣伝が上手な法律事務所が、刑事事件の能力がある法律事務所であるとは限りません。「刑事事件に強い」という宣伝文言をうたうことは簡単ですが、本当に刑事事件に強い弁護士とは何なのか、見極める必要があります。
 「大手だから安心」という図式も成り立ちません。多数の弁護士が在籍している法律事務所の中には、新人弁護士の割合が極端に多く、刑事事件に必要な経験や能力が十分なのか疑問があると見える法律事務所があるのは確かです。
 また、初期費用に加え、示談交渉や保釈請求、場合によっては接見など、個々の弁護活動に費用を請求する法律事務所もあります。このような費用設定は、結果として弁護士費用が高額になるのはもちろん、事件を受任した弁護士の職務として問題だと感じられる費用設定であるといわざるを得ません。

 私たちも、インターネット上でホームページを開設して一定の広告を行っていますが、広告だけの法律事務所ではなく、真に刑事事件に強い弁護士でありたいと考えています。刑事弁護の技術を日々研鑽し、重大事件や裁判員裁判にも積極的に取り組んでいます。経験により培った刑事弁護技術は、インターネットで大々的に広告しているほかの事務所とは一線を画している自負があります。ぜひ、比べてみてください。

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