交通事故を起こしたら・・・

2017-06-04

「人を殺す」「物を盗む」といった犯罪は、自分とは縁遠いと思われる方も少なくないと思います。
ただ、誰にでも起こりうる犯罪が「交通事故」です。
自動車や自転車で交通事故を起こしてしまった場合、たとえば、よそ見などの過失によって人に怪我をさせてしまった場合には、過失運転致傷という罪となり、罰金や懲役・禁固刑を受ける可能性があります。
飲酒運転やひき逃げをしてしまった場合には、道路交通違反という罪になります。

また、交通事故は、刑事罰だけでなく、損害賠償という問題も伴うことになります。
さらに、運転免許証の点数等にも影響することになります。重いものでは、免許が取り消されることもあります。行政上の手続きとして、呼出を受け、話を聞かれる等の機会が設けられることになります。

思いもよらぬ交通事故でパニックになっているところで、民事や刑事、行政の手続きが同時に問題となるため、さらにパニックになりがちです。
民事での対応をどのようにしているかが刑事裁判で刑罰を決める上で考慮される等、切り離せるものではありません。
ご自身がパニックになっているときほど、早めに弁護士に相談し、それぞれの手続きでどのような対応をすべきか相談することも視野にいれてください。

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