刑事事件で起訴、裁判になって弁護士を変える

2016-10-17

 逮捕直後に速やかに弁護士を選んだが、その後起訴されてしまった。逮捕直後は国選弁護人を選んだが、裁判になってしまった。今つけている弁護士がきちんと裁判に対応してくれるか不安・・・・そんな方は、起訴された直後が弁護士の見直しのよいタイミングかもしれません。

 逮捕直後の弁護士選びは、突然の逮捕に驚いて何もわからないまま、急いでされてしまうことも多いでしょう。その結果、本当に刑事事件に強い弁護士を選べなかったり、選んだ弁護士が信頼できない・・・というようなことも起こりえます。

 裁判になることが決まった場合、逮捕直後よりも時間的な余裕があります。裁判になることが決まったといっても、実際に裁判に動きがあるのは早くても数週間先ころになります。この間に、刑事裁判に強い弁護士を吟味したり、いろいろな弁護士の意見を聞いたりして、じっくりと裁判を共に戦う弁護士を選ぶことができます。そして、いまついている弁護士に不安があって変えたいという場合、基本的にはいつでも自由に新しい弁護士を選任することができます。

 もちろん、これまでついていた弁護士が信頼できるのであれば、引き続きその弁護士に依頼するに越したことはありません。しかし、弁護士が本当に正しい弁護活動をしているかは一般の方にはわかりにくいものです。ほかの弁護士にセカンドオピニオンを求めることも、一度検討されてはいかがでしょうか。

 当事務所でも、そうしたセカンドオピニオンのご相談をいつでも受け付けております。すでに起訴されて裁判中の方や、そのご家族からのご相談は初回無料とさせていただいておりますので、お気軽にご連絡ください。

Copyright(c) 2014 東京ディフェンダー法律事務所 All Rights Reserved.