刑事弁護技術の講師を育てる研修の講師

2016-04-23

 当事務所の坂根弁護士が、東京弁護士会の研修の講師を務めました。
 刑事弁護において、法廷での弁護技術はとても重要です。法廷での弁護技術の巧拙が、刑事事件の判決を左右します。有罪無罪を左右します。刑の重さを左右します。弁護士の法廷での刑事弁護技術の向上のため、弁護士会が法廷技術の研修を開催しています。熱心な弁護士は、こういった研修を受講し、法廷技術の向上を図ります。
 当事務所の弁護士は、このような研修の講師を日ごろから務めていますが、この研修の講師を担当すること自体も、高い技術が要求されるものです。その技術を向上させるため、講師を対象とした講師向けの研修があります。普段講師をする者が受講生となった研修で、当事務所の坂根真也弁護士が講師(つまり、講師の講師ということになります)を担当しました。
 また、こういった研修で普段講師を務めることの多い、当事務所の藤原大吾弁護士と山本衛弁護士が、それぞれ受講生の一人として参加し、技術の向上を目指しました。

 実際に裁判を担当すると、こうして普段から鍛え上げてきた法廷技術が役に立った、武器となった、と感じることがたくさんあります。特に、裁判員裁判の法廷では、法廷での技術を生かして裁判員を説得する姿勢が重要になります。
 一人一人の依頼人を守るため、私たちはつねに自分の武器となる法廷技術を鍛え上げ続けています。

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