季刊刑事弁護93号

2018-06-04

季刊刑事弁護93号に久保有希子弁護士の論文が掲載されましたので、遅くなりましたが紹介させていただきます。

特集「精神鑑定をめぐる最近の動向—『7つの着眼点』と『8ステップ』を検証する」の中の「責任能力の基礎—8ステップ、7つの着眼点との関係を中心に」という論文です。

先日のコラムでもご紹介したとおり、「責任能力」は、近年、その考え方について様々な変化が起こっている分野です。
責任能力に問題がある事例であっても弁護人がそのことに気づけないままとなっている事案は少なくありません。
また、争うことにしたとしても、知識や経験不足により適切な争い方ができていない事案も少なくありません。
精神障害が事件に影響していたことが看過されると、適切な治療につなげることもできません。

弊所の弁護士はいずれも責任能力が問題となる事案を多数取り扱ってきた経験を有し、また精神科医との勉強会に参加するなどして最新の議論を学んでおります。

ご自身やご家族が精神疾患を有している等、何らかの精神障害で事件を起こしてしまったという方、弊所までご相談ください。

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