強姦致傷で釈放  否認事件の弁護事例

2016-07-14

 依頼人は知人とお酒を飲み同意の上で性交渉をもちました。
 ところがその日から数ヶ月経って突然逮捕されてしまったのです。
 罪名は強姦致傷。被害者に暴行を加えて怪我をさせた上,無理矢理性行為をしたという容疑でした。
 しかし依頼人の話では楽しく食事をし,そのまま同意の上で性行為を行い,終わったとも仲良く別れた,というものでした。
 
 この事件は国選弁護人として担当し,共同して担当した弁護人と毎日接見に行き,弁護方針を立てました。
 警察や検察の不当な捜査,取調べに抗議文を出し,事件後の2人の様子を目撃した人物を捜し出し,その人物から話を聞きました。

 その結果起訴されることなく釈放されました。

 性行為を巡る犯罪の場合は,直接の目撃者や物証が乏しく,被害者と依頼人との供述が対立しているという事件が多くあります。
 そのため被害者と被告人との人的関係,事件前後の行動状況等を注意深く検討していかなければなりません。

 当事務所には身に覚えのないことで逮捕された,容疑を争いたい,というご相談が多く寄せられます。
 刑事事件刑事裁判でお困りのことがあれば東京ディフェンダー法律事務所までお問い合わせ下さい。

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