痴漢で逮捕されたら 

2014-11-27

 当事務所の弁護士坂根真也が,普遊舎から発売の雑誌「Ambitious vol.2」(11月27日発売号)で取材を受け記事が掲載されました。
 内容は,痴漢で逮捕されたらどうすべきか,間違って逮捕されないようにするには何を気をつけるべきかという内容です。

 毎朝の通勤ラッシュに乗じて痴漢行為を行う犯罪がある一方,間違って逮捕されてしまう痴漢冤罪も後を絶ちません。
 なぜ間違って逮捕されてしまうかというと,満員電車であるが故に,被害に遭った女性が犯人を取り違えてしまうことがあることに一つの原因があります。駅員や警察官は,被害女性がこの人が犯人だと言えば,そうでないという証拠もないため,安易にその話を信用してしまい,とりあえず捕まえて事情を聞こう,となってしまうのです。

 逮捕されてしまった場合に一番大事なことは,少しでも早く刑事事件に強い弁護士を呼ぶことです。
 やってないんだからいずれわかってくれるだろうと考えるのはとても危険です。逮捕された当初にどのような対応をしておくかが,その後の運命を左右します。

 もし痴漢を本当にやってしまった場合には,少しでも早く弁護士を選任して,被害者と示談交渉をするなどして早期に釈放するために活動しなければなりません。

 やってもいない痴漢えん罪で逮捕されてしまった場合は,起訴されるか不起訴されて釈放となるかがポイントです。不起訴を獲得するためにも,刑事事件を専門にする弁護士のアドバイスに従って取調べに対応しなければなりません。

 弁護士を呼ぶには,知っている弁護士がいればその弁護士に連絡を取ってもらう事ができます。弁護士に心あたりがない場合には,当番弁護士を呼ぶことができます。当番弁護士は一度だけ無料で各都道府県の弁護士会が派遣してくれる制度です。

 当事務所では,痴漢事件の不起訴による解決事例は数えきれません。刑事事件に関することならどのようなご相談でも受け付けております。

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