秘密は守ってくれるのか

2016-02-04

当事務所で相談を受ける事件の中には、報道機関が注目するような事案もあります。また、報道機関が注目するような事案ではなくとも、ご自身のご相談内容を他の人に知られたらどうしよう、というご不安をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。

当事務所では、弁護人となっているかどうかも含めて、原則として受任している事件に関する取材にはお答えしないことにしております。
もちろん、他の方に秘密を漏らすようなこともいたしません。
それは、弁護士には守秘義務という依頼者の方の秘密を守らなければならないという義務が課されていることが理由の1つです。
それに加えて、基本的に、刑事事件において、報道機関からの取材にお答えすることは、依頼者のことにとってプラスになることはないと考えております。
取材に答えることでかえって報道が過熱したり、依頼者の方にとって有利な証拠をつぶされたりする可能性もあります。

ご自身の悩みが他の人に知られてしまうのではないかとご心配な方、どうぞ安心してご相談いただければと思います。

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