藤原大吾弁護士が司法研修所の刑事弁護教官に就任しました

2017-04-11

当事務所の藤原大吾弁護士が,4月から司法研修所の刑事弁護教官に就任しました。
司法研修所は最高裁判所の研修機関です。司法試験の合格者は,司法修習生となって,司法研修所の司法修習を経て弁護士,裁判官,検察官になります。

刑事弁護教官として司法修習にたずさわることは,藤原弁護士はもちろん,当事務所としても望んだところであります。
当事務所は,裁判員裁判の実施を前年に控えた2008年10月に設立しました。
設立の理念として,刑事手続においてどのような人でも等しく基本的人権が守られることを使命とし,裁判員裁判制度の実施や被疑者国選弁護の拡大などこれからの新しい刑事弁護に対応できるよう活動してきました。
自己研鑽はもとより後進の育成にも取り組み日本の刑事弁護を牽引していきたいという思いで,設立以来,一貫して各種事件の刑事弁護を行い,また研修の講師を担当するなど活動してきました。

刑事司法制度は,裁判員裁判の実施,被疑者国選弁護の拡大など大きな変革期にあります。
刑事司法を担う弁護士全体で,制度を充実,発展させていかなければならないという思いです。
これからの刑事弁護を担う修習生に対して,新しい時代の刑事弁護実務の指導に努めるとともに,刑事弁護の魅力ややりがいを伝えていきたいと思います。

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