覚せい剤の譲渡で逮捕 冤罪の不起訴事例

2015-06-16

他人から罪を着せられ逮捕され,処罰される。
決して許されないことですが,冤罪で逮捕され,処罰されるということはあり得るのことです。
今日は,無実にもかかわらず覚せい剤を譲渡したという疑いで逮捕された冤罪事件で,当事務所の弁護士が活動して不起訴になり処罰を免れた事案について,ご紹介します。

覚せい剤の所持で先に逮捕された者が,ご依頼者から覚せい剤を譲り受けたと警察に話したことで,無実にもかかわらず逮捕された事案です。
本当の覚せい剤の入手先を隠すために,ご依頼者から譲り受けたと嘘を警察に話し,ご依頼者が巻き込まれてしまった事案でした。

ご依頼者は前科前歴はなく,初めて逮捕された方でした。
しかし,警察は,覚せい剤との関わりや覚せい剤の使用歴などを疑い,ご依頼者の取調べを行いました。
こうした追及に屈して無実の罪を認めることがないよう,連日,接見に行き取調べに対する対応を助言しました。
そして,嘘の供述で無実のご依頼者が逮捕されていること,覚せい剤所持で先に逮捕された者が,本当の入手先を隠すために嘘をつき信用できないことを主張し,釈放を求めました。

その結果,ご依頼者は不起訴処分となって釈放され,無実の罪で裁判を受け,処罰されることはなくなりました。

当事務所の弁護士は,無実の罪で逮捕された冤罪事件について多く取り扱い弁護活動を行っています。
無実の罪で逮捕された方,裁判を受けることになってしまった方,そのご家族の方は,当事務所までご相談下さい。

 

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