読売オンラインに坂根弁護士のインタビュー記事掲載

2017-05-25

弊所の坂根真也弁護士が読売新聞社から「痴漢と疑われた場合の対処方法」についてインタビューを受け、その内容が以下のサイトに掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170525-OYT8T50003.html

満員電車での通勤をされている方等にとっては、「痴漢だと疑われたらどうしよう」という不安は身近なものなのではないでしょうか。
痴漢と疑われた場合の具体的な対処方法等について、インタビューの中では、たとえば、以下のように回答させていただいております。

「警察官が来るまでは電話はできると思いますので、知り合いに弁護士がいるなら電話をした方がいいです。たとえ知り合いの弁護士がいなくても、自分が信頼する人に電話をかけて、『こういう状況になったので、すぐに弁護士を探してくれ』と依頼すべきだと思います。」

「一番、取り返しのつかないのが、弁護士に相談する前にあれこれしゃべってしまうことです。自分が本当にやっていない場合、やっていないことを理解してもらいたいから、話しすぎてしまうことがあります。
 例えば、『自分はここに立っていて、被害者とは距離があったはずだ』と言ったとします。でも、後から目撃者が出てきて、全然違う話が出てきた時、供述が信用されなくなってしまいます。
 普通の人は痴漢を疑われるとは思っていないので、直前に自分がどういう体勢だったか、どういう行動をしていたか、ということまで明確な記憶がない場合も多いでしょう。やっていないとは言えても、なぜやっていないか、根拠をもって説明するのは簡単ではないのです。
 だから、『やっていません』とだけ言って、とにかく知り合いの弁護士か当番弁護士を呼び、助言を受けましょう。」

最近は、痴漢事件では長期間勾留されるようなことはほとんどありません。
万が一、痴漢と疑われた場合も、落ち着いて行動し、早く弁護士に相談するようにしてください。

 

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