重大事件の弁護

2015-06-28

 当事務所では、これまで、数々の重大事件を扱ってきました。強盗殺人事件、殺人・死体遺棄事件、放火事件、覚せい剤の密輸事件など、その罪名もさまざまです。 

 重大事件への関与を疑われて逮捕されると、ニュースなどで報道されることもあります。報道は、センセーショナルになりすぎるあまり、しばしば不正確です。捜査機関も、そのようにセンセーショナルに報道される事件では、捜査に相当の力を入れます。力を入れすぎるあまり、時に、違法な捜査や、不当な捜査が行われることもあります。たとえば、容疑者を脅したり、騙したりして、無理に供述を引き出そうとする取調べです。
 重大事件であればあるほど、そういった捜査が横行してきました。その結果、うその自白を強要させられ、たくさんの冤罪事件が生まれているというのが事実です。
 こうした重大事件こそ、刑事事件のスペシャリストによる早期の支援が必要不可欠です。違法不当な取調べには異議を述べ、徹底的に戦う姿勢が要求されます。

 また、重大事件が裁判になると、多くの事件では、裁判員裁判(一般市民の方が裁判所に参加する裁判)で裁判が行われます。
 裁判員裁判は、近年発足した制度ですが、これまでの従来通りの法廷活動では太刀打ちできない裁判です。
 洗練された刑事弁護の法廷技術が必要とされます。裁判員に対し、わかりやすい言葉で、私たちの主張を伝えなければなりません。法律上の主張を、一般市民にもわかりやすく伝えるには、法律概念の深い理解が欠かせません。普段から刑事事件に精通し、刑事弁護の研究を行っている刑事弁護士でなければ、有効な法廷弁護活動を提供することは困難です。

 重大事件こそ、本物の刑事弁護士の実力が試される場です。
 当事務所では、これまで多数の重大事件を担当してきました。万が一、重大事件の疑いをかけられてお困りの方がいらっしゃいましたら、当事務所までお早目にご相談ください。

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