LGBTの刑事弁護

2017-08-07

 世の中には、性的少数者と呼ばれる方々がいます。最近では、「LGBT」と呼ばれることが多いです。それぞれのアルファベットが「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシャル」「トランスジェンダー」を表しています。
 
 こうした方々が刑事事件で疑われてしまったとき、いろいろな難しい問題が生じる場合があります。自身の性的傾向を理由に偏見を持たれてしまいかねないという問題があります。実は事件の背景に自身の性的傾向があるのに、それを裁判で言えない、家族に言えない、ある時は弁護人にも言えない、という問題があります。自分の心の性が女性であるのに体の性別である男性の留置場に入れられてしまう、留置場で自分の心の性らしく扱ってもらえない、という問題があります。
 私たちは、性的傾向で依頼人を差別することはありません。自身の性的傾向を公にするかどうかはその人の自由で、それが自由に選べる世の中であるべきだと思います。そして、刑事事件を担当していく中でこのような問題に出くわした時には、戦うべき差別とは徹底的に戦い、そして、依頼人にとって最も良い事件の解決を目指していきます。

 もし、このページをご覧になっているあなたが、このような問題を抱えた刑事事件でお困りの場合は、当事務所にご相談ください。もちろん秘密厳守で、抱えた問題についてじっくりお話を聞きます。

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