メディア,論文,研修
刑事弁護フォーラム例会
昨日は,刑事弁護フォーラムが主宰する例会に参加してきました(坂根)。 (さらに…)
新人弁護士向けの研修を担当
刑事弁護の新人研修
当事務所の藤原大吾弁護士が,東京弁護士会における刑事弁護の研修の講師を務めました。
新人の弁護士を対象とした研修で,逮捕された被疑者の方,刑事裁判を受けることになった被告人の方について,どのような弁護活動をすべきかお話ししました。 (さらに…)
【研修】「反対尋問~ブレストの一歩先へ」のご案内
刑事弁護リーダーズネット主催の弁護士向け研修のお知らせです。 (さらに…)
第二東京弁護士会新人研修講師
第二東京弁護士会では、毎年、1年目の新人弁護士向けに刑事弁護の基本を教える研修を実施しています。 (さらに…)
兵庫弁護士会姫路支部 法廷技術研修
赤木竜太郎弁護士が,兵庫弁護士会姫路支部で実施された法廷弁護技術研修の講師の一人をつとめました。 (さらに…)
東京弁護士会で裁判員裁判の研修講師を務めました
本日,当東京ディフェンダー法律事務所の山本弁護士が,東京弁護士会で裁判員裁判の研修講師を務めました。 (さらに…)
ゼミ『責任能力が問題となる事件の弁護活動』のご報告
11月19日、弊所の久保弁護士が、刑事弁護フォーラム主催のゼミ『責任能力が問題となる事件の弁護活動』の講師を務めさせていただきました。 (さらに…)
『ケース研究 責任能力が問題となった裁判員裁判』発売のお知らせ
弊所の坂根真也弁護士、久保有希子弁護士が共著者となっている『ケース研究 責任能力が問題となった裁判員裁判』が現代人文社から出版されました。
本書は日本弁護士連合会刑事弁護センターと日本司法精神医学会・精神鑑定と裁判員制度に関する委員会とで協力して出版に至った書籍です。
10個のケースについて
1.各担当弁護人からの報告論文
2.それに対する他の弁護士からのコメント論文
3.精神科医からのコメント論文
が掲載されております。
弊所の坂根真也弁護士は、2のコメント論文を執筆し、久保有希子弁護士はケース報告論文を執筆しました。
帯にも記載されていますが、精神科医と弁護士による異なる視点からの分析により、事例を深く理解できるという構成となっております。
量刑事件の研修
11月14~17日の4日間で,東京法廷技術アカデミーで,量刑事件の法廷技術研修が行われ,当事務所の坂根が講師を務めました。 (さらに…)
【書籍】「季刊刑事弁護」100号
現代人文社より雑誌「季刊刑事弁護」100号が発売されました。 (さらに…)
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