刑事弁護コラム

裁判員裁判における保釈

2017-05-24

裁判員裁判において,保釈が認められるかどう判断されるものでしょうか。
強盗致傷,傷害致死,殺人など,法律で定められた刑が重い罪については,裁判員裁判で刑事裁判が行われます。
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弁護士の役割-被害者の方との関係

2017-05-23

刑事弁護を担当している中では、事件の被害者の方々との様々なやりとりがあります。

たとえば、被害者の方に損害を与えてしまった場合には、示談交渉をすることがあります。
すぐにお金のお支払いができない場合でも、謝罪のお手紙をお渡ししたいとお願いすることもあります。
そういったやり取りの中で、寛大なお言葉をかけていただくことも少なくありません。

他方で、被害者の方が刑事裁判の場で証人として証言をされることになった場合には、対立する立場で、尋問をさせていただくこともあります。 
被害者の方からすれば、「弁護士はなぜ悪い人の味方をするのか」「お前も被告人・被疑者と同じだ」と思われることもあると思います。被害の度合が大きければ大きいほど、そう思われるのは当然のことです。

しかし、それでも、弁護士は、自分の依頼者の立場にたち、力を尽くすのが使命です。
検察官は検察官の立場として力を尽くし、弁護人は弁護人の立場として力を尽くし、裁判官は裁判官の立場で徹底的に考え抜いて結論を出してこそ、公正な裁判が実現します。

依頼者がどのような立場であっても、どのような事件であっても、すべての事件で当事務所の弁護士は依頼者のために、力を尽くします。

裁判員裁判施行から8年

2017-05-22

 2009年5月21日から施行された裁判員裁判制度は8年が経ちました。 続きを読む…

黙秘権の保障と取調べ可視化

2017-05-17

 何人も、自己に不利益な供述を強要されない、と我が国の憲法は定めています。 続きを読む…

組織的詐欺とは

2017-05-16

 詐欺罪とは,刑法に規定される犯罪です。 続きを読む…

刑事事件の弁護士相談 示談のメリット

2017-05-11

 示談という言葉をよく聞くと思います。 続きを読む…

不当な証拠を採用させない弁護活動の重要性

2017-05-09

日本の刑事裁判は,証拠によって事実があったかを証明しなければなりません。
そして,何でも証拠として取り調べられるのではなく,証拠能力が認められる証拠でなければなりません。
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控訴審、上告審での証拠開示

2017-05-02

 検察官や警察官などの捜査機関は、刑事事件を捜査し、証拠を集めます。 続きを読む…

報道のあり方が与える影響

2017-04-29

当然のことながら、罪を疑われた人には、無罪の推定が働きます。 続きを読む…

公判前整理手続の請求権

2017-04-26

 公判前整理手続については、その重要性や戦略などについて、当コラムでもたびたび紹介してきました。 続きを読む…

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