刑事弁護コラム

刑事裁判のときの服装は?

2018-09-21

刑事裁判を受けることになった場合、法廷に着ていく服装について迷われる方もいらっしゃいます。 続きを読む…

弁護人が行う冒頭陳述の目的

2018-09-20

刑事裁判における冒頭陳述は,公判での証拠調べが行われるはじめに,検察官,弁護人が,証拠によって証明しようとする事実を明らかにする手続です。
検察官は,必ずこの冒頭陳述を証拠調べが行われるはじめに行います。
弁護人も,裁判員裁判では,この冒頭陳述を行うことが必要となります。 続きを読む…

公判前整理手続と証拠開示請求

2018-09-20

裁判員裁判では必ず公判前整理手続が行われます。公判前整理手続とは,実際の裁判が始まる前に,どのような点を裁判の争点にするか,どのような証拠を,どのような順番で実際に裁判で取り調べるかを話し合う手続きです。 続きを読む…

ひき逃げをするとどうなる?

2018-09-17

交通事故は、車を運転している人であれば誰にでも起こり得るもので、もっとも身近な「犯罪」(となり得るもの)の1つです。 続きを読む…

悪性格立証

2018-09-14

 刑事裁判において悪性格立証という言葉が使用されることがあります。 続きを読む…

刑事裁判 証拠調べ請求に対する意見・対応

2018-09-12

刑事裁判において犯罪事実が認められるかどうかは,証拠があるかどうか,その証拠が信用できるかどうかで決まります。
そして,刑事裁判において何でも証拠として取調べられるものではなく,証拠能力が必要とされます。

刑事裁判において伝聞証拠は証拠能力が認められないのが原則です。
この点,書証は,作成した人,その内容を供述した人に対して,証人尋問を行わなければ内容が正しいかは確認できません。
このため書証は,伝聞証拠の例外として証拠能力が認められる場合や,相手方が取調べに同意する場合に証拠として取り調べられます。
また,伝聞証拠の例外に当たる書証や証拠物などであっても,証拠として取り調べられる必要性や関連性がない場合には,証拠とされるべきではありません。

検察官が請求する証拠について,書証に対して安易に取調べに同意すべきではなく,伝聞例外にあたる書証や証拠物についても,必要性や関連性があると言えるか,さらに検討し証拠に対して意見すべきです。

逆に,刑事裁判においては,弁護人の弁護士が請求する証拠についても,証拠能力が求められます。
弁護人が請求する書証に対して,検察官が同意しなければ,書証を作成した人,その内容を供述した人に,証人として裁判で証言してもらう必要があります。
あるいは,伝聞証拠の例外にあたる書証であるとして裁判所に証拠能力を認めさせる必要があります。
弁護人として証拠調べ請求をするに当たっては,検察官が不同意とした場合の対応や伝聞証拠の例外として証拠能力が認められるも,意識して準備をする必要があると言えます。

取調べにおける供述調書の作成,内容

2018-09-06

犯罪を犯したと疑われ逮捕されて取調べを受ける中で,供述調書が作成されます。
警察官・検察官が取調べた内容を書面にまとめ,取調べた本人に内容が間違いないと署名・捺印をさせて作成するものです。 続きを読む…

共犯者の弁護を1人で担当することの是非

2018-09-05

 2人以上の共犯者が罪を疑われている場合,それぞれの共犯者に同じ弁護人が1人でつくことはどのような問題があるかを説明します。 続きを読む…

逮捕容疑と起訴罪名

2018-09-04

高齢者が入院する病院で熱中症の疑いで死者が多数出たとして報道されている事件で,警察が殺人容疑で捜索に入った,とされています。 続きを読む…

拘置所で面会がしたい

2018-09-02

逮捕・勾留される場所は、通常、最初は警察の留置施設ですがが、起訴後しばらくすると拘置所に移されます(裁判が終わるまで警察のままというケースもありますが。)。 続きを読む…

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