暴行事件での無罪判決獲得

2020-03-03

当事務所の赤木竜太郎弁護士が,担当していた暴行被告事件で無罪判決を獲得しました(東京簡易裁判所)。

本事案では,被告人の行動(有形力の行使)が刑法上の処罰に値する暴行なのか、が争われました。裁判所は被告人の行動は、泥酔した友人を介抱する行為の一環で、法秩序全体の見地から許容されるべきものとし、違法性を阻却しました。

本件のように極めて軽微な有形力の行使が,処罰に値するか否かが問題となるケースは決して多くありません。動画の細部の分析や,被害者だけでなく当日現場にいた関係者の尋問が鍵となり,被告人の行動が法秩序に反するものではないとの評価を引き出すことに成功しました。

否認事件は是非弊所までご相談ください。

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