『慟哭は聴こえない』のご紹介 

2019-07-06

久保有希子弁護士が協力させていただいている『慟哭は聴こえない』を紹介させていただきます。

著者は丸山正樹さんで、東京創元社から出版されている書籍です。
デフ・ヴォイス』『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』に続く第3弾です。

いずれも手話通訳士である主人公が、聴覚障害を有する被疑者の方等と接する中で事件の核心に迫るというサスペンス小説です。
今作は、雇用差別や聴覚障害ではない他の障害もテーマにされています。
『デフ・ヴォイス』のシリーズは、特に聴覚障害の方と司法との関わりの難しさ等が著者の緻密な調査のもとでリアルに描かれていますし、ミステリーとして非常におもしろい良著です。
ぜひご一読ください。

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