東京ディフェンダー法律事務所の藤原大吾弁護士が,今月発売の「首都圏みんなの弁護士207人」という書籍で紹介されました。
18分野の中から,刑事(刑事弁護,少年事件,示談,冤罪など)分野の弁護士としての紹介です。
東京ディフェンダー法律事務所は,裁判員裁判の実施を翌年に控えた2008年に,裁判員裁判をはじめ新しい時代の刑事事件に対応するよう設立しました。
設立以来,裁判員裁判や重大否認事件からあらゆる分野の刑事事件について弁護活動を行ってきました。
そして,刑事事件で逮捕されたり捜査を受け,裁判を受けて弱い立場に立たされることになった方々の利益が守られるよう徹底した弁護活動を行ってきました。
今後も,当事務所の所属弁護士が一丸となって,弱い立場に立たされることになった方々のため,徹底した弁護活動を行っていく所存でおります。

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。