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侮辱被告事件で無罪判決

2026-10-01

弊所の久保有希子弁護士が弁護人を務めた侮辱被告事件で無罪判決が言い渡されました。 (さらに…)

危険運転致死被告事件で認定落ち判決(危険運転致死の成立を否定する判決)

2026-09-16

赤木竜太郎弁護士が担当する、危険運転致死・道路交通法違反被告事件(裁判員裁判対象事件)が、認定落ちの判決となりました。

弁護人は、危険運転致死罪は成立しないと主張していたところ、その主張が全面的に認められ、危険運転致死罪は成立しないと判断されました。認めていた部分のみが有罪となりました。そのため、求刑10年に対し、懲役2年執行猶予5年の判決となりました。

中央分離帯から歩道側に横断しようとした歩行者を、飲酒運転をし速度超過をしていた被告人の車両がはねた事件です。歩行者の方は亡くなられています。その死亡の責任を、被告人に問うことができるかが、争点となりました。

弁護人は、仮に被告人が交通法規を守り、制限速度を守って運転していたとしても、横断しようとしていた歩行者に気づいてブレーキをかけて停止するなどの行動は困難であり、衝突は回避できなかった可能性があると主張しました。つまり、危険運転と死亡との因果関係がないとの主張をしました。

公判では、多数の警察官の反対尋問を行った他、弁護側証人として視覚心理を専門とする研究者や、ドライブレコーダー鑑定の専門家などが出廷して証言しました。交通事件に特有の、専門的な知見が問われる事件でした。

判決は弁護人の主張を容れ、交通法規を守っていれば衝突を回避できたかについて、間違いなく回避できたとは言えないとして、因果関係が認められず危険運転致死罪は成立しないと判断しました。また、予備的訴因である過失運転致死罪についても、同様の理由から成立しないとしました。

 

公訴取消による公訴棄却決定

2026-09-01

久保有希子弁護士が担当していた事件で、検察官が公訴を取り消した結果、公訴棄却決定(刑事訴訟法339条1項3号)が出ました。 (さらに…)

【書籍】日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題<令和7年度研修版>

2026-08-14

当事務所の久保有希子弁護士が講師を務めた弁護士向け夏期研修(日弁連主催)の講演録が、『日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題<令和7年度研修版>』(第一法規株式会社、2026年)に収録されました。 (さらに…)

【研修】旭川弁護士会で捜査弁護研修

2026-08-06

2026年8月、久保有希子弁護士が、旭川弁護士会からのご依頼により、「捜査弁護」をテーマにした研修の講師を務めました。 (さらに…)

【記事】Web日本評論社にエッセイ「『合理的疑い』とは」掲載

2026-08-03

弊所の坂根真也弁護士による、エッセイ「『合理的疑い』とは」が、ウェブサイト「Web日本評論」に掲載されました。

(第98回)「合理的疑い」とは(坂根真也)

【改正法(IT化)】規則制定諮問委員会

2026-05-05

刑事手続IT化(デジタル化)につき、令和8年3月12日、最高裁判所刑事規則制定諮問委員会が開催され、久保有希子弁護士が委員として出席しました。 (さらに…)

覚醒剤取締法違反、関税法違反事件で無罪判決

2026-03-19

久保有希子弁護士が担当する、覚醒剤取締法違反、関税法違反被告事件(裁判員裁判対象事件)が、無罪判決となりました。 (さらに…)

【論文】刑事法ジャーナル87号

2026-03-16

刑事法ジャーナル87号に、久保有希子弁護士が執筆した判例批評「接見禁止決定の判断の在り方」が掲載されました。 (さらに…)

覚醒剤取締法違反、関税法違反被告事件で無罪判決を獲得しました

2026-03-08

弁護士藤原大吾が、覚醒剤取締法違反、関税法違反被告事件(裁判員裁判対象事件)で無罪判決を獲得しました。

共犯者と共謀してスーツケースに隠匿された薬物を本邦に持ち込もうとした、とされる事案です。裁判所は、観光目的で来日したに過ぎず密輸のことは知らなかったとの被告人の供述を全面的に信用した上で、スーツケースに覚醒剤が隠匿されていることを認識していたと認めることはできないとしました。

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