Author Archive

略式起訴は前科になるか

2018-06-16

刑事裁判」というと、テレビドラマに出てくるような、法廷で検察官と弁護人が闘う場面を想像される方も多いと思います。 (さらに…)

被疑者国選の拡大

2018-06-15

逮捕された人が起訴されるまでの間に国選弁護人を選任することが出来る制度を被疑者国選といいます。 (さらに…)

証拠開示と裁定請求、即時抗告

2018-06-14

 公判前整理手続において、弁護人は、一定の証拠の開示を検察官に請求する権利があります。 (さらに…)

少年事件 少年院送致の収容期間

2018-06-13

少年院に収容される期間の種類

少年事件で少年審判において少年院に送致すると決定された場合,どのくらいの期間少年院に収容されることになるものでしょうか。 (さらに…)

要旨の告知とは

2018-06-11

 刑事裁判を傍聴していると,要旨の告知という言葉が使われることがあります。 (さらに…)

日本版「司法取引」の始まり

2018-06-10

6月1日、刑事訴訟法改正により、日本版の「司法取引」が始まりました。 (さらに…)

刑事裁判における証拠裁判主義と証拠能力

2018-06-07

日本の刑事裁判は,刑事訴訟法で「事実の認定は,証拠による。」(刑事訴訟法317条)と規定され,証拠裁判主義が採用されています。
また,不確かなことで人を間違って有罪として処罰することは許されないことです。 (さらに…)

裁判員の選任期日

2018-06-06

 裁判員裁判が始まる際に、裁判員を選ぶ手続があります。 (さらに…)

被害弁償や示談と刑事裁判

2018-06-05

 刑事手続の中で,加害者が被害者に被害を弁償したり,示談を交わすことがあります。 (さらに…)

季刊刑事弁護93号 論文掲載

2018-06-04

季刊刑事弁護93号に久保有希子弁護士の論文が掲載されましたので、遅くなりましたが紹介させていただきます。 (さらに…)

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