Author Archive

公判前整理手続きを活用する弁護士か否か?

2017-04-09

刑事弁護の事件を受任しているという弁護士の中にも、裁判員裁判は全くやらないという方は少なくありません。 (さらに…)

埼玉弁護士会で法廷弁護技術研修の講師を担当

2017-04-09

埼玉弁護士会で研修

久保有希子弁護士が、45日、6日の2日間にわたり、埼玉弁護士会で開催された法廷弁護技術研修の講師を担当させていただきました。 (さらに…)

第二東京弁護士会で捜査弁護の研修講師を担当

2017-04-07

3月22日、第二東京弁護士会で、弊所の久保有希子弁護士が趙誠峰弁護士と一緒に、捜査弁護の研修講師を務めました。 (さらに…)

ディフェンダーゼミ「公判前整理手続」を開催しました

2017-04-04

 本日、東京ディフェンダー法律事務所が主催する弁護士向けの勉強会「ディフェンダーゼミ」を開催しました。 (さらに…)

専門家証人の尋問の研修 (責任能力事件を題材に)

2017-04-03

専門家証人の反対尋問研修 

当事務所の坂根真也が,函館弁護士会からの依頼で,専門家証人の反対尋問の研修講師を務めました。 (さらに…)

東京弁護士会 新人研修の講師を担当しました

2017-03-29

 東京弁護士会では、1年目の新人弁護士向けに刑事弁護の基本を教える研修を実施しています。 (さらに…)

私選弁護人を付けるなら少しでも早いほうがいい

2017-03-28

私選弁護人の選任はいつでも可能

 刑事事件は,逮捕→起訴→第1審(地裁)→控訴審(高裁)→上告審(最高裁)というように段階ごとに手続が進められていきます。 (さらに…)

冒頭陳述を行う弁護側の意義

2017-03-27

冒頭陳述とは

冒頭陳述とは,刑事裁判において,証拠を調べる前に証拠により証明する事実や事実上,法律上の主張を明らかにする手続です。 (さらに…)

検察官上訴事件の弁護活動

2017-03-24

 刑事裁判に不服がある当事者は、上訴することができます。 (さらに…)

防犯カメラの映像と刑事裁判

2017-03-22

 刑事手続の世界では,防犯カメラが登場しないことは珍しいといっても過言ではありません。 (さらに…)

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