Author Archive

若手のための若手ゼミ、講師を務めました

2016-04-15

刑事弁護フォーラムの第111回若手ゼミ「若手のための若手ゼミ」にて、当事務所の藤原大吾弁護士、久保有希子弁護士、山本衛弁護士が、講師を務めさせていただきました。 (さらに…)

無実の詐欺容疑で逮捕 不起訴の弁護活動

2016-04-13

無実の詐欺事件―事案の概要

無実の罪で逮捕されてしまった。取調べで犯行をやったと決めつけられて追及される。
(さらに…)

東京で刑事事件の法律相談 無料法律相談も実施しています

2016-04-12

 家族が突然逮捕された!
 警察から呼出しがあった!
 刑事裁判を受ける身になってしまった!
 このような方は,一刻も早く,弁護士に相談して下さい。 (さらに…)

取調べの録画・録音の危険性

2016-04-11

 栃木の女児殺害事件は裁判員裁判で審理され,その中で,被告人の取調べを録画・録音した映像(DVD)が長時間取調べられました。 (さらに…)

取調べに対してどのように対応すべきか

2016-04-10

いわゆる栃木女児殺害事件で、無期懲役の判決が下されたこと、その裁判の中では、取調べの際に撮影されたDVDが法廷で調べられたことが報道されていました。 (さらに…)

業務上横領の刑事裁判 保釈の弁護活動

2016-04-08

実刑判決が見込まれる事案であっても,保釈が認められる可能性があります。 (さらに…)

埼玉弁護士会での法廷技術研修の講師を務めました

2016-04-06

 4月4日と5日の2日間にかけて、埼玉県で、刑事事件の裁判での弁護技術(法廷弁護技術)の向上を目指す研修が行われました。 (さらに…)

自首のご相談

2016-04-06

 警察に出頭したい自首したいというご相談を受けることがあります。 (さらに…)

検察官が請求する証拠に対する対応とは

2016-04-05

正式に起訴されると検察官は有罪を立証するための証拠書類や証拠物を選別し、それについて調べることを裁判所に求めます。 (さらに…)

脱税で刑事裁判を受けたら 執行猶予の弁護活動

2016-04-01

脱税で逮捕され刑事裁判を受けることになった。
(さらに…)

« 前のページ 次のページ »

トップへ戻る

0356147690電話番号リンク 問い合わせバナー