刑事弁護コラム

裁判所にあるモニターは何のため

2019-05-20

 裁判所の法廷にはモニターがあることがあります。 続きを読む…

逮捕され正当防衛を主張する場合の弁護活動

2019-05-15

正当防衛が成立すれば,無罪であり処罰されません。
しかし,一般の人が考える正当防衛と刑法における正当防衛は別物だといえます。
急迫不正の侵害に対して正当防衛行為を行ったといえる必要があります。
例えば,まさに自分が相手から暴力を受けていたり,その危険が間近に迫っていたといえる必要があります。 続きを読む…

転売目的の万引き

2019-05-13

 一口に万引きといっても,その目的により刑事責任の重さが変わることをご存知でしょうか。 続きを読む…

注意義務違反と自動車事故

2019-05-10

 車を運転して事故を起こし,人を死傷させた場合,過失運転致死傷罪に問われることがあります 続きを読む…

勾留理由開示の手続と弁護活動

2019-05-08

刑事手続において捜査や刑事裁判を受け,勾留という身体拘束を受けているのに対して,勾留理由開示の手続を請求することができます。
この勾留理由開示手続は,憲法の規定に基づく手続で,公開の法廷で勾留の理由を明らかにさせる手続です。 続きを読む…

執行猶予期間中の運転

2019-05-07

刑の執行猶予中に,再び罪を犯して刑罰を受けた場合,執行猶予が取り消されることがあります。 続きを読む…

接見禁止と人質司法

2019-04-25

 犯罪を犯したと疑われ逮捕された人に対して,検察かが接見禁止を付すよう裁判所に求めることがあります。 続きを読む…

逮捕されて受ける取調べの注意

2019-04-23

刑事事件を犯したと疑われて逮捕されたその日から取調べを受けることになります。警察官,検察官から連日のように取調べを受けることを覚悟しなければなりません。
取り調べた内容を供述調書という書面にまとめて,署名押印を求められます。
しかし供述調書の内容の文章は,警察官,検察官が作成した文章です。
自分で作成した文章ではなく,取調べでの受け答えをそのまま記録したものでもありません。 続きを読む…

示談をしたら猶予になるか?

2019-04-21

「示談をしたら確実に執行猶予になりますよね?」という質問をいただくことがあります。

しかし、示談をすることで執行猶予が確実になることはありません。
むしろ、基本的には、やった犯罪行為がどのようなものだと認定されるかが重要です。
やった行為が重たいと判断されれば、示談という要素は、刑を決める際に、刑を少し軽くする、という程度の意味合いしか持たないこともあります。

もちろん、示談をするころに意味がないという趣旨ではありません。
被害を弁償することは当然やるべきことです。
しかし、「確実に執行猶予になるだろうから、やってもいないことも認めてしまおう、それで示談に持ち込もう」という考え方をすると、思いもよらない判決をもらうことになりかねません。

ご自身やご家族が疑われている事件について、「示談」をすることがどのような意味をもつのかしっかりと弁護士に相談することは重要です。
示談をしたいけどどのくらい意味があるのか悩んでいらっしゃる方、東京ディフェンダー法律事務所までご相談ください。

類型証拠開示請求とは

2019-04-18

 公判前整理手続に付された刑事裁判では,弁護人が検察官に対して証拠開示請求をすることができます。 続きを読む…

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