『99.9%-刑事専門弁護士』というドラマを見ていると、主人公の上司が、依頼人の利益を守ることこそが弁護人の役割だと主張する場面が何度か出てきました。
これは私達がいつも心がけていることでもあります。
罪を犯したと疑われている人・実際に罪を犯してしまった人は、警察官や検察官という強大な国家権力や、世間からの非難にさらされ、弱い立場に立たされます。
私達弁護士の役割は、そのような弱い立場に立たされた人を弁護すること、その際、徹底的に依頼人の利益を守ることです。
常に何がもっとも依頼人の利益となるのかを考え、時には国家権力と対立し、時には交渉し、そして何より依頼人の話を徹底的に聞き、依頼人の利益を追求します。
そして、依頼人の利益を守るために、日々、弁護技術の研鑽に努めております。
当事務所は、事件を依頼された方の権利を守るため、全力を尽くします。
罪を犯してしたと疑われている方、そのご家族の方、当事務所までご相談ください。

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。