弊所は裁判員裁判等の重大事件を積極的に受任していることから、ご相談を受ける案件の中には、報道機関から注目されるものが少なくありません。
弊所では、弁護人となっているかどうかも含めて、原則として個別の事件に関する取材にはお答えしないことにしております。
理由はいくつかありますが、弁護士には守秘義務という依頼者の方の秘密を守らなければならないという義務が課されていることが理由の1つです。
報道機関の皆様から弊所にお問い合わせをいただくことも多々あります。
もちろんそれ自体は報道機関の皆様のお立場として当然のことと思いますが、上記のとおり対応できかねますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、ご相談をいただいている個別の事件以外についての一般論につきましては、取材に応じさせていただくこともありますので、その際はお問合せいただければと思います。

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。