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日弁連の実施する裁判員裁判の研修 講師を担当しました

2018-11-26

東京ディフェンダー法律事務所の山本弁護士が,日弁連が主催する裁判員裁判研修講師を担当しました。 (さらに…)

勾留の取消しと準抗告

2018-11-22

勾留されたら

勾留がいったん決定されてしまった場合でも,身柄拘束下から脱する手段があります。 (さらに…)

控訴趣意補充書

2018-11-21

 第1審の判決が不服の場合,控訴申立をすることができます。 (さらに…)

外国から拘置所にいる家族に面会に行きたい

2018-11-20

外国籍と拘置所面会

弊所では、依頼者が外国籍の方からの依頼も多く受けております。 (さらに…)

逮捕されて受ける捜査

2018-11-19

犯罪を犯したことを疑われて逮捕された場合,警察・検察からの取調べを受けることになります。
取調べで話した内容について供述調書が作成されます。また取調べでのやりとり自体を録音録画される可能性があります。
逮捕されて受ける捜査は,こうした取調べだけではありません。 (さらに…)

強制わいせつ事件の不起訴事例

2018-11-14

弊所の弁護士が担当した強制わいせつ被疑事件で、依頼者の方が不起訴となりました。 (さらに…)

裁判所での勾留質問

2018-11-14

 警察によって逮捕されると48時間以内に送検され,検察官による弁解録取(取調べ)が行われます。 (さらに…)

刑事裁判における証人尋問の手続

2018-11-12

証人尋問の冒頭で行われる手続

刑事裁判において,犯罪事実に争いがある事件の多くでは検察官側の証人の証人尋問が行われます。弁護人からも証拠を請求し,無罪を証明する事実を証言できる証人がいるのであれば証人尋問を請求することが重要です。
犯罪事実に争いがない事件であっても,相応しい刑の重さを決めるに当たっては,今後の指導監督などを証言してくれる家族などの情状証人を弁護側から請求することが重要です。 (さらに…)

黙秘と弁護人が作成する調書

2018-11-09

被疑者には黙秘権が認められています。 (さらに…)

弁護士ドットコム主催の研修講師を務めました

2018-11-08

 先週末,弁護士ドットコム主催の研修「戦略的被告人質問」の講師を,当事務所の山本弁護士が担当しました。

(さらに…)

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