Author Archive

必要的減軽と裁量的減軽

2018-04-17

刑の減軽とは

 犯罪を犯して,刑事裁判で有罪とされれば判決において懲役○年などの刑罰が決まります(量刑)。 (さらに…)

セミナー『本気で争う責任能力』の講師を務めました

2018-04-16

弊所の久保有希子弁護士が、弁護士ドットコム・現代人文社共催の弁護士向けセミナー『本気で争う責任能力』において、菅野亮弁護士(法律事務所シリウス)と共に講師を務めさせていただきました。 (さらに…)

保釈が認められるようするため 身元引受人をどうするか

2018-04-13

保釈が認められるようしてもらいたい。
当事務所では,刑事裁判を受けた方やご家族の方から,こうした保釈についてのご相談を多く受け,保釈が認められるよう弁護活動を行っています。 (さらに…)

子供の供述には慎重な検討が必要です

2018-04-12

 刑事裁判で、子供の証言供述が問題になることがあります。 (さらに…)

逃走は罪になるのか

2018-04-11

 犯罪を犯した人が逃走するというケースには様々な場合があります。 (さらに…)

弁解録取の手続にどう対応するか

2018-04-09

刑事事件の手続において,弁解録取(べんかいろくしゅ)という手続があります。
逮捕された場合に,逮捕の理由となった犯罪事実の要旨が告げられ,また弁護人を選任することができるということを告げられた上で,弁解の機会が与えられ,その弁解を録取する手続です。 (さらに…)

警察官、検察官の取調べと自白

2018-04-06

 警察官や検察官の取調べというのは、厳しいものです。 (さらに…)

文書偽造の犯罪

2018-04-05

公務員による偽造

 文書を偽造した場合の刑罰について,刑法は様々な規定を設けています。 (さらに…)

贖罪寄付を行う刑事弁護

2018-04-03

贖罪寄付(しょくざいきふ)とは,罪の償いとして公的な団体などに寄付を行うことを言います。
犯罪を犯して被害を与えてしまった場合,罪の償い方として被害の相手に弁償を行うことが重要です。 (さらに…)

刑事事件の判決書

2018-04-02

 刑事事件で判決を言い渡される時は,法廷において裁判官が主文とその理由を読み上げます。 (さらに…)

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