Author Archive

修習生向け法廷弁護技術研修

2016-11-09

11月4日、弊所の久保有希子弁護士が第二東京弁護士会で第69期司法修習生の選択型修習を担当させていただきました。 (さらに…)

日弁連での委員会活動 法廷技術プロジェクトチーム

2016-11-08

 当事務所の弁護士は,日弁連の刑事弁護に関する活動にも積極的に取り組んでいます。 (さらに…)

裁判員裁判 裁判官から説明される刑事裁判のルール

2016-11-07

裁判官からルールが説明される

 一般市民が裁判員に選ばれた際に,裁判官から刑事裁判の基本的ルールについて説明があります。 (さらに…)

振込詐欺の実刑判決を取消し 控訴審で執行猶予判決の弁護

2016-11-04

先日,当事務所の弁護士が担当した事件で,一審の実刑判決が取り消され,控訴審において執行猶予判決となりました。
(さらに…)

第一審の刑が不満 控訴して刑が下がった事例

2016-11-01

 第一審の刑が不満で控訴した場合,弁護人は,第一審の刑が重すぎることを主張して,刑を軽くするための弁護活動を行います。 (さらに…)

国選弁護人の複数選任について

2016-10-31

 国選弁護人は基本的に弁護士を選ぶことが出来ませんし,通常の刑事事件であれば1人しか選任されません。 (さらに…)

裁判員裁判における法廷弁護技術 研修講師を担当

2016-10-28

今週,当事務所から藤原大吾弁護士,山本衛弁護士が東京弁護士会における研修の講師を担当しました。
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刑事事件で控訴・上告 弁護士は変えたほうがいい?

2016-10-26

控訴,上告

 刑事裁判で判決を受け、これが不服の場合は、上訴(地方裁判所や簡易裁判所の判決に対しては控訴、高等裁判所の判決に対しては上告)することができます。 (さらに…)

逮捕されたときに弁護士を呼ぶ

2016-10-25

 逮捕は突然やってきます。 (さらに…)

「公認不正検査士」とは?

2016-10-24

公認不正検査士」という資格は聞いたことがないという方が多いかと思います。 (さらに…)

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