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【お知らせ】「ディフェンダーゼミ」(第6回)(弁護士向け)開催

2016-07-30

昨年より当事務所主催で弁護士向けに刑事弁護のゼミ(ディフェンダーゼミ)を開催してきました。 (さらに…)

近畿弁護士連合会夏季研修の講師を努めました

2016-07-28

 当事務所の坂根真也弁護士と山本衛弁護士が、本日大阪弁護士会館にて行われた近畿弁護士連合会の弁護士向け研修の講師を務めました。 (さらに…)

再逮捕と追起訴 刑事事件の弁護活動

2016-07-28

いわゆる「再逮捕」「追起訴」とは

 ある容疑者が逮捕された場合,逮捕ののち勾留がなされ最大20日のうちに,起訴するかどうかを判断しなければなりません。 (さらに…)

痴漢前科があり強制わいせつで逮捕 不起訴,早期釈放の弁護

2016-07-26

電車内の痴漢で逮捕された,前科がある。
東京ディフェンダー法律事務所においてこうした性犯罪について,様々な弁護活動を行っています。
(さらに…)

刑事事件の法律相談 接見をご依頼の方

2016-07-24

 ご家族やご友人が突然逮捕された方、当事務所にご相談いただければ、速やかに拘束されている警察署に赴き、接見を行うことが可能です。 (さらに…)

被害者の方が裁判に参加される場合の対応

2016-07-22

犯罪を犯してしまった場合、覚せい剤の使用のように被害者がいないケースもありますが、多くの事件には被害者の方(あるいはそのご遺族)がいらっしゃいます。 (さらに…)

刑事事件の弁護士費用 謄写費用について

2016-07-21

 刑事事件において私選弁護人を選任する場合,弁護士費用が発生します。  (さらに…)

万引きの執行猶予中の再犯で逮捕 不起訴・釈放の弁護

2016-07-20

万引事件の刑事裁判

万引きは窃盗の罪に問われ,再犯を繰り返すことで罪が重くなります。執行猶予中の再犯は,実刑判決となり前科の執行猶予も取り消され,併せた刑期を服役する可能性が高いといえます。
(さらに…)

正当防衛と裁判員裁判

2016-07-15

正当防衛が問題となるケース

 裁判員裁判の対象となる事件の中でも、とくに傷害致死事件などでは、しばしば、死なせてしまった側の行為が正当防衛にあたるかどうかが裁判で争われます。 (さらに…)

強姦致傷で釈放  否認事件の弁護事例

2016-07-14

強姦致傷事例―突然の逮捕

 依頼人は知人とお酒を飲み同意の上で性交渉をもちました。 (さらに…)

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