メディア,論文,研修
第62回人権擁護大会
2019年10月3日4日、徳島市で日本弁護士連合会主催の第62回人権擁護大会が開催されました。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
【書籍】情状弁護アドバンスのご紹介
刑事弁護の書籍執筆
当事務所の山本弁護士が執筆者として加わった「情状弁護アドバンス」が現代人文社より発売されました。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
書籍『五・七・五で伝える刑事弁護』のご紹介
刑事弁護を専門とする神山啓史弁護士(東電OL殺人事件等の弁護人)の著書『五・七・五で伝える刑事弁護』(現代人文社)が10月26日頃、発売されます。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
季刊刑事弁護99号・公判前整理手続の座談会
否認事件の公判前整理手続
現代人文社「季刊刑事弁護」99号に、当事務所の坂根真也弁護士が参加した座談会の記事
「否認事件における公判前整理手続はいかにあるべきか」
が掲載されました。
http://www.genjin.jp/book/b470566.html
この座談会は、坂根弁護士のほか、東京地方裁判所の丹羽敏彦裁判官、東京地方検察庁の宮地裕美検察官、宮村啓太弁護士によるものです。
「季刊刑事弁護」は、刑事弁護に関する最新の議論等について取り上げる雑誌です。
この座談会でも、裁判員裁判を担ってきた法曹三者による最新の議論が行われています。

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
東京弁護士会 法廷技術研修
法廷弁護技術の研修
弁護士赤木竜太郎が,9月2日と3日に実際された,東京弁護士会の弁護士向け法廷弁護技術研修で,講師の一人をつとめました (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
日弁連・法廷技術3日間研修
8月7日~9日にかけて、日本弁護士連合会主催の法廷技術研修が開催されました。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
他事務所での刑事弁護のセミナー
久保有希子弁護士が、フラクタル法律事務所の所内弁護士・事務員の方を対象とした刑事弁護に関するセミナーの講師を担当ささせていただきました。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
東京弁護士会の夏期合同研究
弊所の藤原大吾弁護士と赤木竜太郎弁護士が,東京弁護士会が主催する夏期合同研究に,パネリストとして登壇しました (さらに…)

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『慟哭は聴こえない』のご紹介
久保有希子弁護士が協力させていただいている『慟哭は聴こえない』を紹介させていただきます。 (さらに…)

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。
朝日新聞に坂根弁護士のコメントが掲載されました
新聞へのコメント
2019年5月16日の朝日新聞に、弊所の坂根真也弁護士のコメントが掲載されました。
記事は裁判員裁判10年の特集の一環で、特に、裁判員裁判における保釈率の上昇に関するものです。
同日の朝日新聞デジタルにも掲載されております。

東京・中央区にある東京ディフェンダー法律事務所では、刑事事件のご相談を数多くお受けしています。突然の逮捕や捜査で不安を抱える方の力になれるよう、ひとつひとつの事件に丁寧に向き合ってきました。痴漢や万引き、薬物事件から裁判員裁判の対象となる重大な案件まで、幅広いご依頼に対応しており、これまでに多くの不起訴・無罪の結果を導いてきた経験があります。東京を中心に、関東近郊からのご相談にも対応しています。どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。