┗否認事件の弁護活動

合理的な疑いの具体的な呈示

2019-07-16

有罪となる条件 

刑事裁判では,証拠を検討した結果,常識に従って判断し,被告人が罪を犯したことが間違いないと言える場合でなければ,有罪とすることはできません。 (さらに…)

科学的証拠と冤罪

2019-07-08

 「科学的な証拠」というと,とても証拠の価値が高いような気持ちになります。 (さらに…)

強制わいせつ事件の不起訴事例

2018-11-14

弊所の弁護士が担当した強制わいせつ被疑事件で、依頼者の方が不起訴となりました。 (さらに…)

証拠開示と裁定請求、即時抗告

2018-06-14

 公判前整理手続において、弁護人は、一定の証拠の開示を検察官に請求する権利があります。 (さらに…)

無罪を争う事件 起訴直後の弁護活動

2018-05-01

 無実を争う事件では、起訴直後からやらなければならない弁護活動があります。 (さらに…)

子供の供述には慎重な検討が必要です

2018-04-12

 刑事裁判で、子供の証言供述が問題になることがあります。 (さらに…)

責任能力を争う刑事弁護 専門家意見の重要性

2018-03-14

 ニュースでも,「責任能力」という言葉や,「精神鑑定」という言葉を目にすることがあると思います。 (さらに…)

痴漢事件を争う 事件性と犯人性

2018-02-01

 痴漢の冤罪事件が社会問題となって久しいものです。 (さらに…)

自白調書の任意性を争う弁護活動

2017-09-26

 刑事裁判において自白調書の任意性が争われることがあります。 (さらに…)

検察官控訴事件での答弁書

2017-07-12

 第一審判決が無罪であるなど、弁護側にとって有利な内容の判決であった場合、検察官が控訴することができます。 (さらに…)

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