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【書籍】情状弁護アドバンスのご紹介

2019-10-11

刑事弁護の書籍執筆 

 当事務所の山本弁護士が執筆者として加わった「情状弁護アドバンス」が現代人文社より発売されました。 (さらに…)

量刑相場と量刑グラフ

2019-10-10

裁判所が刑を言い渡す際には,同じような事案について過去に言い渡された刑の重さを参考にします。 (さらに…)

保護観察付執行猶予

2019-10-10

保護観察付執行猶予とは 

 刑事裁判で有罪の判決が下されるとき執行猶予判決となる場合があります。 (さらに…)

書籍『五・七・五で伝える刑事弁護』のご紹介

2019-10-09

刑事弁護を専門とする神山啓史弁護士(東電OL殺人事件等の弁護人)の著書『五・七・五で伝える刑事弁護』(現代人文社)が10月26日頃、発売されます。 (さらに…)

不告不理の原則

2019-10-03

 刑事裁判は,検察官が起訴(公訴提起)をした事実について,審理をします。 (さらに…)

懲役刑の前科がある場合 全部執行猶予

2019-10-01

懲役刑の前科がある場合でも,必ず実刑判決が言い渡されるとは限りません。 (さらに…)

刑事弁護人に必要な能力 想像力

2019-09-29

 刑事弁護人に求められる能力は様々ですが,その中で重要な能力として,想像力が挙げられます。 (さらに…)

共謀共同正犯と実行共同正犯

2019-09-26

 複数の者が一緒に犯罪を行った場合,共犯と呼びますが,共犯にも様々な関与の仕方があります。 (さらに…)

刑事裁判のルール 無罪推定・合理的な疑い

2019-09-24

刑事裁判において,有罪であることの証明は,検察官が行わなければなりません。
検察官が有罪を証明できなければ,無罪になるのが刑事裁判のルールです。
「疑わしきは被告人の利益に」,「無罪推定の原則」といわれるルールです。 (さらに…)

東京高裁で無罪判決を獲得しました。

2019-09-19

 先日,当事務所の弁護士が担当した事件で,第一審有罪判決を東京高等裁判所が破棄し,被告人に無罪を言い渡しました。 (さらに…)

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