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弁護人の解任・変更

2019-02-15

刑事事件における弁護人の選任

被疑者・被告人は,何時でも弁護人を選任することができます(刑事訴訟法第30条1項)。 (さらに…)

控訴審弁護人がどんな記録を見るか

2019-02-13

控訴審の弁護を依頼した弁護人がどんな記録を参照しているか、には注意が必要です。 (さらに…)

訴因変更とは

2019-02-13

 刑事裁判では,検察官が起訴した犯罪事実(公訴事実)について審理が行われます。 (さらに…)

逮捕されてから国選弁護人が付くまでに受ける捜査

2019-02-08

逮捕されですぐに国選弁護人がつくものではありません。
逮捕の後,さらに勾留という最大20日間の身体拘束が続くことが決まった場合にはじめて,国選弁護人を付けることが可能となります。 (さらに…)

ブレインストーミング

2019-02-06

思考を深めていく手法

 ブレインストーミングという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 (さらに…)

伝聞証言とは

2019-02-05

 刑事裁判では,不確かな証拠で人を裁くことは許されません。 (さらに…)

裁判員裁判の弁護人、2人目を誰にするか

2019-02-04

裁判員裁判は、起訴されてから「裁判」が開かれるまでに、「公判前整理手続」という手続きが行われます。 (さらに…)

精神疾患の影響が疑われる事件 逮捕後の捜査

2019-02-01

犯罪を行ったと疑われて逮捕された事件で,その犯罪を行ったことについて精神疾患の影響が疑われる。そうした場合,起訴前の捜査の中で精神鑑定を受ける可能性があります。
起訴前に受ける鑑定としては,簡易鑑定とよばれるものと検察官の嘱託による起訴前鑑定があります。 (さらに…)

事例報告:職務質問の違法性を指摘し,不起訴を獲得した事例

2019-01-31

以前担当した事例について報告します。 (さらに…)

商標法違反事件 本物だと信じていた

2019-01-30

 当事務所の弁護士が担当していた商標法違反の事件で,良い成果がありました。 (さらに…)

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