Author Archive

新年のご挨拶 2019年 東京ディフェンダー法律事務所

2019-01-04

 あけましておめでとうございます。 (さらに…)

書籍『刑事弁護人のための科学的証拠入門』発売のお知らせ

2018-12-27

久保有希子弁護士、山本衛弁護士が共著者となって執筆した『刑事弁護人のための科学的証拠入門』が現代人文社より出版されました。 (さらに…)

刑事裁判で刑の重さを争う弁護活動

2018-12-26

争いがない事件の刑事裁判

犯罪が成立すること自体は認めていて争いがない事件であっても,検察官が主張する犯罪の内容どおりで争いがないとはいえません。
刑事裁判において,裁判所は,刑の重さを判断するにあたって行為責任の原則を基礎とする判断をしています。 (さらに…)

公判前整理手続の研修

2018-12-20

 当事務所の坂根が理事を務める東京法廷技術アカデミーにおいて,公判前整理手続についての2日間の研修を行いました。 (さらに…)

被害届の取下げ

2018-12-19

依頼者の方から「被害者に被害届を取り下げてもらいたい」というご要望をいただくことがあります。 (さらに…)

勾留が必要ないとして釈放を求める弁護活動

2018-12-18

犯罪を行ったと疑われて逮捕された場合,さらに勾留という10日間の身体拘束を受ける可能性があります。 (さらに…)

共犯者等の公判記録の検討

2018-12-17

刑事裁判で,ベストな戦略(ケースセオリー)を立てるためには,なるべく多くの証拠を収集し,検討することが必要不可欠です。 (さらに…)

遮へい措置

2018-12-13

 刑事裁判で証人尋問が行われるときに,遮へい措置というものが講じられることがあります。 (さらに…)

執行猶予と求刑の関係

2018-12-12

弊所の弁護士が担当した業務上横領事件において、懲役1年6月執行猶予3年という判決が下されました。この事件では、検察官は懲役2年という求刑でした。 (さらに…)

刑事裁判における判決書の入手

2018-12-11

刑事判決書の入手

第一審の刑事裁判の判決が言い渡されたのに対して,控訴して判決のどういった点が問題があるとするのかは,第一審の判決書の入手が不可欠です。
民事裁判の場合は,判決書の原本に基づいて判決が言い渡されるのが原則であり,判決書は訴訟の原告・被告の当事者に送達されます。
しかし,刑事裁判の場合は,判決の言い渡しの際に必ずしも判決書の原本が作成される必要はないとされています。 (さらに…)

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