Author Archive

再審請求と証拠開示

2018-02-13

再審請求とは,確定した刑事事件の判決に対して,再度の審理を求める訴えです。 (さらに…)

主尋問における弁護活動 供述の信用性が認められるために

2018-02-08

刑事裁判の証人尋問において,その証人尋問を請求した側が最初に尋問を行います。
これを主尋問と言います。 (さらに…)

クレプトマニアの刑事弁護 窃盗症の診断について

2018-02-07

 窃盗を繰り返すことをやめられないという病気があります。 (さらに…)

殺意を争う事件の研修

2018-02-06

裁判員裁判の研修 

当事務所の坂根が所属する法テラスの裁判員裁判弁護研究室において法テラスのスタッフ弁護士向けに研修を行いました。 (さらに…)

覚せい剤密輸の裁判員裁判 無罪判決の獲得

2018-02-02

先日,当事務所の藤原大吾弁護士が,弁護を担当した覚せい剤密輸の裁判員裁判において,無罪判決を獲得しました。 (さらに…)

痴漢事件を争う 事件性と犯人性

2018-02-01

 痴漢の冤罪事件が社会問題となって久しいものです。 (さらに…)

法医学とは

2018-01-31

法医学って何?

刑事裁判では,死因が問題となることが少なくありません。 (さらに…)

裁判員裁判 裁判員が審理に参加する意義

2018-01-29

日本の刑事裁判において,殺人,傷害致死,現住建造物放火など,一定の重大事件については,裁判員が参加する裁判員裁判が行われます。
裁判員裁判では,裁判員が裁判官とともに審理に参加し,評議,評決を行って有罪無罪と有罪と判断する場合の刑の重さを判断します。 (さらに…)

交通事故における実況見分の注意点

2018-01-25

 交通事故を起こし,警察の捜査を受けることになった場合,現場の実況見分が行われます。 (さらに…)

逮捕後の手続き 責任能力に問題がある場合

2018-01-23

精神疾患により判断・行動能力を失っている状態で犯行を行った場合,心神喪失状態であるとして刑事責任を問えない可能性があります。 (さらに…)

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