Author Archive

若手弁護士向け刑事弁護のゼミ 講師を務めました

2017-04-21

昨日,当事務所の藤原大吾弁護士,山本衛弁護士が刑事弁護のゼミにおいて講師を務めました。
(さらに…)

時効はいつ成立するか

2017-04-19

刑事事件における時効 

刑事訴訟法では,罪を犯してから一定期間起訴できなと時効になる,という公訴時効の制度が定められています。 (さらに…)

通常刑事裁判における被告人質問と弁護技術

2017-04-18

裁判員裁判がこれまでの通常裁判と大きく変わった点の一つとして,これまでは証拠として書面の取調べが中心であったのに対して,法廷で直接,証人の証言や被告人の供述を聞くことを重視するようになった点があげられます。
(さらに…)

現場に行くことの重要性

2017-04-14

 刑事事件について,警察が現場検証をするというのはよく聞く話です。 (さらに…)

令状主義とは

2017-04-13

令状主義とは 

刑事手続においては,令状主義というとても大切な原則があります。
 これは,捜査機関が逮捕,捜索,押収などの強制的な捜査を行う場合には,事前に裁判所に令状を請求して発布してもらわなければならない,ということを意味します。
 逮捕状,捜索差押許可状などです。
 
 これは,日本国憲法にも規定されています。 (さらに…)

季刊刑事弁護90号に記事が掲載されます

2017-04-13

2017420日発売予定の「季刊刑事弁護90号に、久保有希子弁護士が司会を務めた座談会の記事が掲載されます。 (さらに…)

藤原大吾弁護士が司法研修所の刑事弁護教官に就任しました

2017-04-11

当事務所の藤原大吾弁護士が,4月から司法研修所の刑事弁護教官に就任しました。
(さらに…)

保釈中に旅行はできるの?仕事は?学校は?

2017-04-10

 刑事裁判で起訴されると,保釈を請求することが可能になります。 (さらに…)

犯人性とは

2017-04-10

否認事件には様々なものがある

 刑事裁判において犯人性が争われる,という言い方がされることがあります。 (さらに…)

弁護士を呼びたいときは

2017-04-09

突然、逮捕されたら、パニックになる方も少なくないでしょう。 (さらに…)

« 前のページ 次のページ »

トップへ戻る

0356147690電話番号リンク 問い合わせバナー