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裁判員裁判 法廷弁護技術の研修講師を担当しました

2016-09-03

今週2日間にわたって,東京弁護士会刑事弁護委員会主催で裁判員裁判における法廷弁護技術の研修が,会員の弁護士向けに行われました。
当事務所から,藤原大吾弁護士,山本衛弁護士が研修の講師を担当しました。

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控訴審の事実取調べの実情

2016-09-01

 第一審の判決に不服がある場合、高等裁判所に控訴することができます。 (さらに…)

少年事件 逮捕されたら

2016-08-31

 我が国の刑法では20歳未満の少年が事件を起こした場合には,少年事件として扱われることになります(なお,14未満は刑事手続にはなりません)。 (さらに…)

模擬裁判員裁判 裁判長役を担当しました

2016-08-30

先日,獨協大学法科大学院において,高校生が裁判員,弁護士,検察官役となって参加する模擬の裁判員裁判が行われました。
当事務所の藤原大吾弁護士は,模擬裁判員裁判の裁判長役を務めました。

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被告人や弁護人の見た目・身だしなみ

2016-08-27

見た目の印象だけで人を判断してはいけません。 (さらに…)

強姦致傷罪の量刑 執行猶予は?

2016-08-26

 強姦致傷罪とは,強姦をして怪我を負わせてしまうという犯罪です。 (さらに…)

放火の裁判員裁判 執行猶予判決の弁護活動

2016-08-24

人が住んでいる建物に放火をすると現住建造物等放火の罪に問われ,起訴されると裁判員裁判で審理されることになります。
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弁護士を選任するべきタイミングはいつ?

2016-08-22

弁護士をいつ選任すればよいか? (さらに…)

医療観察法と抗告

2016-08-22

 刑事事件で、責任能力がない、精神障害の影響で判断能力が著しく落ちていた、との理由で、不起訴処分となったり無罪判決執行猶予判決となったりした場合、 (さらに…)

控訴審における証拠調べ

2016-08-20

控訴審での審査方法

 第1審判決に不服がある場合,高等裁判所に控訴申立をすることができます。 (さらに…)

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