Author Archive

警察による取調べの可視化

2016-09-16

警察庁は,警察が逮捕した後の容疑者の取り調べの録音・録画(可視化)について裁判員裁判の対象事件では原則として可視化するなどとした新たな試行指針を定めました。 (さらに…)

強制わいせつを繰り返し逮捕・起訴 執行猶予の弁護活動

2016-09-15

強制わいせつ逮捕起訴された。他にも余罪がある。
前科がない場合であっても,わいせつ行為の悪質性や繰り返し犯行を重ねている場合など,実刑判決を受け重く処罰される可能性があるといえます。
(さらに…)

現住建造物放火未遂 執行猶予判決獲得事例

2016-09-13

 本日、当事務所の担当している現住建造物放火事件の裁判員裁判で、執行猶予付きの判決が言い渡されました。 (さらに…)

ポケモンGOと交通事故

2016-09-12

 先日,ポケモンGOに関する以下の様な報道を目にしました。 (さらに…)

刑事事件における被害者との関係

2016-09-10

弁護人が被害者と関わる場面 

刑事事件を多数担当している中で、事件の被害者の方々との様々なやりとりや交渉は避けられません。 (さらに…)

前科・前歴がある 裁判で刑が重くなってしまうか?

2016-09-09

そもそも前科・前歴とは

前科,前歴があれば,裁判で刑が重くなってしまうものでしょうか。
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鑑定留置とは

2016-09-06

 裁判員裁判事件の鑑定留置件数が増えているという報道を目にしました。 (さらに…)

贖罪寄附(しょくざいきふ)には意味があるのか

2016-09-05

依頼者の方の中には、「贖罪寄附(しょくざいきふ)」という制度を知り、ご自身もやりたいと希望される方がいらっしゃいます。 (さらに…)

裁判員裁判 法廷弁護技術の研修講師を担当しました

2016-09-03

今週2日間にわたって,東京弁護士会刑事弁護委員会主催で裁判員裁判における法廷弁護技術の研修が,会員の弁護士向けに行われました。
当事務所から,藤原大吾弁護士,山本衛弁護士が研修の講師を担当しました。

(さらに…)

控訴審の事実取調べの実情

2016-09-01

 第一審の判決に不服がある場合、高等裁判所に控訴することができます。 (さらに…)

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