刑事弁護コラム

公判前整理手続における保釈請求

2019-06-05

公判前整理手続中に保釈請求をする

公判前整理手続とは,刑事裁判において,公判審理を始める前に主張と証拠の整理を行い,争点やどういった証拠や証人の取調べを行うか整理する手続です。
裁判員裁判対象事件では,必ずこの公判前整理手続が行われます。
保釈は,起訴されて刑事裁判を受けることになった以降で請求できる制度です。
保釈が認められるかどうかは,特に,保釈を認めるべき必要性の他,保釈を認めることで罪証隠滅等が行われる恐れが問題となります。 (さらに…)

身元引受書・陳述書の重要性

2019-06-04

勾留を回避する活動では,検察官や裁判所に,弁護人が意見書や様々な添付資料を提出し,説得を試みます (さらに…)

共犯者の判決が出た場合,それに拘束されるのか

2019-06-03

共犯者なのに別々に裁判が行われる場合

 二人以上の関与者が罪を問われ,裁判にかけられた場合でも別々に裁判が行われることがあります。 (さらに…)

控訴の取り下げ

2019-05-31

 第1審に不服がある場合,控訴の申立ができます。 (さらに…)

逮捕されて黙秘権を行使する意義

2019-05-29

逮捕されて取調べを受けるのに対して黙秘権を行使する。一般の人から見れば,黙秘権の行使は不利な事実を隠していると思われることかも知れません。
しかし,黙秘権が保障されているのは,間違って処罰がなされないよう冤罪を防止するため,犯罪を認めさせて自白を得ようと違法不当な取調べがなされないようにするためです。 (さらに…)

弁護人の人数

2019-05-27

弁護人の人数は何人まで?

法廷に弁護人がずらっと並ぶ映像をご覧になったことがある方もいると思います。 (さらに…)

刑法学会に参加しました

2019-05-26

刑法学会の参加

5月25日、26日の2日間にわたって、一橋大学で刑法学会が開催されました。 (さらに…)

証拠の保管の連鎖

2019-05-24

 犯罪が疑われたとき,警察は現場に行き,遺留物を押収したり,様々なところから,微物,指紋,DNA型,血液などを採取します。 (さらに…)

取調べ可視化の刑訴法改正施行

2019-05-22

取調の可視化

被疑者に対する警察,検察による取調べの録音録画(いわゆる取調べ可視化)を原則として義務付ける刑事訴訟法の改正が,本年6月1日から施行されます。
しかし,今回の改正で全ての取調べが対象となったものではありません。
裁判員裁判対象となる一定以上の重大事件と検察官の独自捜査事件に限られています。
また,逮捕勾留という身体拘束中の被疑者に対する取調べに限られています。 (さらに…)

裁判所にあるモニターは何のため

2019-05-20

 裁判所の法廷にはモニターがあることがあります。 (さらに…)

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