┣弁護実績紹介

高等裁判所で逆転無罪判決を獲得した事例

2019-05-17

 当事務所の赤木竜太郎弁護士が担当していた傷害被告事件について,東京高等裁判所で無罪判決を獲得しました。 (さらに…)

事例報告:職務質問の違法性を指摘し,不起訴を獲得した事例

2019-01-31

以前担当した事例について報告します。 (さらに…)

商標法違反事件 本物だと信じていた

2019-01-30

 当事務所の弁護士が担当していた商標法違反の事件で,良い成果がありました。 (さらに…)

強盗致傷等で逮捕 勾留取り消しが認められ釈放

2019-01-25

強盗致傷などの罪で逮捕・勾留された方について,当事務所の弁護士が弁護人として活動し,今週,弁護士が請求した勾留の取り消しが認められ釈放されました。
刑事事件を犯したとして逮捕された場合,さらに勾留という最大20日間の身体拘束を受けて取調べなどの捜査を受ける可能性があります。
今回の件でも,逮捕後,さらに20日間の勾留が認められて捜査を受けることになっていました。 (さらに…)

窃盗を繰り返してしまった方 確定前余罪の不起訴事例

2019-01-23

窃盗で不起訴処分 

当事務所の弁護士が担当していた窃盗の再犯事件で,不起訴処分を獲得しました。 事案は,万引きを繰り返してしまっている事例でした。 (さらに…)

強盗致傷で不起訴

2019-01-11

弊所の弁護士が担当した強盗致傷事件において、依頼者の方が不起訴処分となりました。 (さらに…)

執行猶予と求刑の関係

2018-12-12

弊所の弁護士が担当した業務上横領事件において、懲役1年6月執行猶予3年という判決が下されました。この事件では、検察官は懲役2年という求刑でした。 (さらに…)

争う事件での保釈

2018-10-30

否認事件の保釈の事例についてご紹介します。
(さらに…)

強盗致傷 裁判員裁判事件の事例紹介

2018-07-23

強盗致傷事件実例 

 当事務所の弁護士が担当していた強盗致傷事件が,懲役4年(検察官の求刑7年,弁護人の量刑意見懲役3年執行猶予5年)の判決となりました。 (さらに…)

控訴審 万引きでの再度の執行猶予獲得事例

2018-07-04

窃盗症の影響

 先日、当事務所の山本弁護士が取り扱った事件で、再度の執行猶予の判決を獲得したのでご紹介します。 (さらに…)

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